2008年02月15日
ホヤって、
気持ち悪くないですか?
ホヤ(海鞘)は脊索動物門 尾索動物亜門 ホヤ綱 に属する海産動物の総称。餌を含む海水の入り口である入水孔と出口である出水孔を持ち、体は被嚢(ひのう)と呼ばれる組織で覆われている。成長過程で変態する動物として知られ、成体は海底の岩などに固着し、植物の一種とさえ誤認されるような外観を持つが、幼生はオタマジャクシ様の形態を示し遊泳する。幼生は眼点、平衡器、背側神経、筋肉、脊索などの組織をもつ。成体は、脊索動物の特徴である内柱や鰓裂をはじめ、心臓、生殖器官、神経節、消化器官などをもつ。脊椎動物に近縁であり、生物学の研究材料として有用。血液(血球中)にバナジウムを高濃度に含む種類がある(Michibata et. al., 1991など)。体内でセルロースを生成することのできる、現在確認されている唯一の動物であり、これは遺伝子の水平伝播を示唆していると考えられている。
生活様式は、群体で生活するものと単体で生活するものがある。単体ホヤは有性生殖を行い、群体ホヤは有性生殖、無性生殖の両方を行う。世界中の海に生息し、生息域は潮下帯から深海まで様々。多くのホヤは植物プランクトンやデトリタスを餌としている。
漢字による表記では、古くには「老海鼠」、「富也」、「保夜」などの表記も見られる。ホヤの名は、ランプシェードに当たる火屋(ほや)にかたちが似ているところから。または、ヤドリギ(ほや)にそのかたちが似ているから。またマボヤはその形状から「海のパイナップル」と呼ばれたりもする。
ホヤは日本、韓国、フランスやチリなどで食材として用いられている。
日本では主にマボヤとアカボヤが食用にされているが、食用・流通が多いのはマボヤであり、北海道などでアカボヤの食用・流通があるが少ない。古くからホヤの食用が広く行なわれ多く流通するのは主に東北地方沿岸部であり、北海道でもかなり一般的に食用・流通があるが、首都圏で食用が広まり多く流通するようになったのは近年である。しかし中部地方以西・西日本各地では、現在なおホヤの食用・流通はごく少ない。
食用に供される種であるマボヤは、日本では太平洋側は牡鹿半島、日本海側は男鹿半島以北の近海産が有名。天然物と養殖により供給されている。金属臭のような独特の味があり、好き嫌いがはっきり分かれる。この臭いは鮮度が落ちると特に強くなる。
独特の風味が酒の肴として好まれ、刺身、酢の物、焼き物、フライとして調理され、塩辛、干物に加工される。また、このわたと共に塩辛にしたものを莫久来(ばくらい)という。
(以上、ウィキペディアより引用)
おいしくもないですよね。
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